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2009年10月の記事

2009年10月29日 (木)

花巻セミナー

日本児童文学者協会の児童文学セミナーが11月8日から岩手県の花巻で開催されるようです。花巻市は言わずと知れた宮沢賢治の故郷で、賢治ファンにはあこがれの地です。

だいぶ前から広報されていたのでとっくに知っていたのですが、本気で参加を検討してみるには、ちょっと遠すぎました。

おまけに、11月8日は朝から晩まで仕事です。朝はいつもどおり8時30分からですが、夜はその日のうちには帰れそうかな、といったところ。たぶん、花巻のことを頭に思い浮かべてみるゆとりもないでしょう。

2009年10月25日 (日)

初コメント

金曜日に初めてのコメントをもらって、大喜びで返信しようとしたら、はたと気がつきました。

コメントの返信って、どうやるんだろう?

あれこれページ作りに凝っても、こういう基本的単純なところが抜けています。

インターネットで検索してみたら、世の中には私と同じような人がいて(ちょっと安心)、どうやってコメントに返事を書いたらいいか分からないと相談していました。

結局、投稿するのは同じことだという回答を読んで、夜遅くにようやく返信を投稿できました。

たしかに、「掲示板」なんかでもそうですよね。

2009年10月23日 (金)

これから『獣の奏者』第3巻です。

『獣の奏者』の文庫版第1巻、第2巻を読み終わりました。

記憶の中にあったよりも、ずっと素晴らしい希有な作品でした。単行本で読んだとき、とてもいい作品なのに、もう一つ物足りない、と感じたのはどうしたことだったのでしょう。

さて、引き続き、新刊の第3巻に取りかかります。ばらばらな時期に図書館で予約した本が、なぜか今、集中して順番が回ってきています。その中でも、『獣の奏者』は絶対に読まずには済ませられないし、もしも読み切れずに返すことになったら、あと40人くらいの順番待ちをしなくてはなりません。最優先で読んでいきます。

2009年10月18日 (日)

読書状況

左の本棚に新しい1冊を加えました。

先日からこのサービス(ブクログ)のログインがうまくいかなくて、このまま本の入れ換えができなくなるのかと心配していましたが、先方のリニューアルが完了したら、すんなり入れるようになりました。

代わりに『幸子の庭』が退場しました。プロの庭師が去り、初心者の園芸少年たちが加わった形です。

『獣の奏者』はいよいよ本を借りられるようになったので、急いで文庫本の1、2巻を読んでいます。単行本で読んだときにはもっと分量の多い作品のような気がしていたのですが、文庫で見ると、意外に軽い本だったので驚いています。

繰り返して読むと、最初に読んだとき「伏線のはりすぎ」と思って気になったところが、ごく自然に気にならずに読めました。あらかじめ先を知って読むとこんなものなのでしょうか。初めの時は私が先読みをしすぎていたのかもしれません。もしかしたら、微妙に手を入れられている可能性も考えられますが、比べていないので分かりません。

2009年10月13日 (火)

待っていた本、3作

ペイトンの『フランバーズ屋敷の人びと』が入手不可能になっていましたが、やっと岩波少年文庫で増刷されたようです。第1巻だけ新刊として挙がっていましたが、残りの4冊も続いて出てくるでしょう。

私自身はずっと前に全巻を買いそろえていましたから、今更関係ないと言えば関係ないのですが、それでも好きな本が世に出て、他の人たちにも読んでもらえるというのは嬉しいです。

久保田香里さんの新しい本が出版されました。『氷石』を読んでから次作を期待していたので、これも楽しみです。

図書館で予約していた『獣の奏者』の第3巻の順番が、近いうちに回ってきそうです。先日、文庫本で第1巻、第2巻を入手したところだったので、手元に第3巻が届く前に、復習のつもりで読んでおこうと思います。

うかうかしていると、第4巻の予約も順番が回ってきそうなので、読み損ねないようにしなくては。後ろにはまだぎっしりと予約の人たちが控えています。

2009年10月12日 (月)

休日

日ごろは世間と休みの日がずれた生活をしているのですが、今日は珍しく一致しました。人が働いているときに休めるのはいいですが、人が休んでいるときに働くのはつまりません。テレビのニュースなどでアナウンサーが「今日から3連休ですね」などと言っていると、余計なお世話だと思いたくなります。もっとも、そう言っているアナウンサーも、連休中にお仕事ご苦労様なのですが。

3連休はありませんが、今日と明日は続けて休みです。めったにない連休なので楽しく過ごしたいところですが、明日はつまらない用事が入っています。(「つまらない」のは面白くないということで、用事そのものは大切なのですが)

この前、休みを取って旅行に行ったのは、いつのことだったか……。

2009年10月10日 (土)

『園芸少年』読了

近ごろ、中・高生の部活動の話ばかり読んでいるような気がしますが、つづいて魚住直子・著『園芸少年』を読みました。

美容院で待っている間に読み始め、楽にすいすい読めるので、帰るまでに読み終えて(読むものが手元になくなって)しまうのではないかと慌てました。そこまで一気には行きませんでしたから、終わりの方は家でじっくり読みましたが。

素朴ですっきりとした、いい話でした。もしも、年末に「今年読んだ良かった本」を5作くらい挙げるとしたら、確実に入ると思います。

もう一つびっくりして目を留めたのは、巻末の著者紹介に「山口・広島で育つ」と書いてあったところ。へえ、そうだったんですね。山口にゆかりのある人とは知りませんでした。

2009年10月 8日 (木)

新装オープン

今日から、ここ「鉛筆を握りしめて本棚を探検」に最近の読書や日常の想いについて、書きつづっていこうと思います。

2004年からサイトの1コーナーとして同じような記録をつづってきましたが、ブログの方が使い勝手がいいので、こちらに引っ越します。

まず、この部屋をご案内します。家具はほとんどが本棚です。

実際の私の部屋はもっとたくさん本棚があるのですが、あんまりぺたぺた画像を貼り付けると表示が重くなるのでやめました。

ほんとうは鉛筆よりもパソコンを使う方が多いですが、それでも基本的に私は鉛筆が好きです。

子どものころ(若いころも)は、夢中で原稿を書いていたとき、右手の小指の側面がまっ黒になっていました。勉強していたのか「お話」を書いて遊んでいたのか、親にバレバレでした。

30歳で初めて印税というものをもらったとき、記念にワープロを買いました。シャープの書院でしたが、なぜそれを選んだかというと、当時はその機種だけ、縦書きの表示ができたからです。日本語の文芸作品を横書きにするなんて、私には許し難いことでした。

初めのうちは、ワープロはただの浄書用で、文章を考えるのはやはり鉛筆を握っていないとできませんでした。今ではすっかりパソコンに馴染み、毎日パソコンを立ち上げないと済まない人間になってしまいましたが。

でも、おかげさまでこういうコミュニケーションの手段にも手を出すことができました。

母屋のサイトは今までどおり運営していきますので、初めての方はこちらへも遊びに来てください。お馴染みの方は、これからもよろしくお願いします。

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