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2010年1月23日 (土)

コミック『みどりのマキバオー』

ひょんなきっかけで読み始め、とうとう全巻読んでしまいました。つの丸・作『みどりのマキバオー』。

競馬の話ですが、K.M.ペイトンの『駆けぬけて、テッサ!』とか宮本輝の『優駿』とかが好きだったので、その延長線上という感じで楽しみました。ギャンブルの競馬ではなく、スポーツの競馬です。

でも、馬が主人公で普通に会話を交わすので、途中からはサラブレッドたちが陸上選手のように思えてきて、むしろ『一瞬の風になれ』の延長線上みたいでした。

第1部で終わっていたら、「ああ、面白かった」でお終いだったのでしょうが、第2部が加わったことで、いろいろ物思いさせられました。あの終わり方は、秀逸ではないかと思います。

次世代の馬たちがメイン・キャラクターとなる続編があるらしいのですが、読むかどうかはまだ分かりません。

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