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2010年9月 1日 (水)

勾玉三部作の文庫本

近ごろ、単行本で出た本がもう文庫本になっていた、ということがよくあるのですが、どうしてこれが今まで文庫化されていなかったんだろう、と不思議に思うのが荻原規子さんの勾玉三部作でした。

その三部作も今年になって、とうとう徳間文庫として刊行されました。ぼちぼち入手しているところです。今は『白鳥異伝』の上まで。

児童文学が文庫本になると、あれがこんなに薄くなるのかとしばしば驚くことがありますが、この三部作は逆に単行本1冊が文庫本で上下に分かれるほどのボリュームがありました。最初の『空色勾玉』だけは文庫本も1巻に収められていましたが、これも後続の2作と同じように上下巻にしたほうがよかったかも知れません。1ページに盛り込む行数が多すぎたのか、左右の余白にゆとりがない刷り上がりになっていました。

今月中に『白鳥異伝』の下巻を入手し、来月は『薄紅天女』に手を伸ばそうかと考えています。

空色勾玉 (徳間文庫) 空色勾玉 (徳間文庫)

著者:荻原 規子
販売元:徳間書店
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コメント

『空色勾玉』のみ買いました。
あと4冊、高いよねぇ~
サイン入り特製図書カードは欲しいけど・・・

思い入れが深いのは『空色勾玉』、その次が『白鳥異伝』。三部作というけれど『薄紅天女』は異質な感じを持っています。
特製図書カードは全員にプレゼントじゃなくて抽選だし(ほぼ確実にもらえない)。
『白鳥異伝』の上下までで満足する可能性もアリです。

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