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2011年2月の記事

2011年2月24日 (木)

そわそわし始める季節

2月も残り少なくなってきました。今年は雪に悩まされたので暖かくなるのはうれしいけれど、年度末を迎えるのは不安です。4月から、どこで何をしているやら。

今の職場も3年目なので、そろそろ人事異動にかかってもおかしくありません。それとなく身辺整理を始める季節です。

人生全体からいっても、そろそろ刈り取りの季節なので、やるべきことに照準を合わせて行動を起こさなくてはなりません。でも、いまだにまだ学生みたいにあれやこれやに好奇心旺盛で、自分の行動を絞り込むことができないでいます。

今が30代ならいいのに。(老後の年金は不安かもしれないけど)

2011年2月13日 (日)

『動物学科空手道部1年高田トモ!』

先日の『チア男子!』に引き続き、若い作者の大学生活を描いた小説を読みました。この本はだいぶ前に出版されていたので、読もうと思えばもっと早く読むことができたはずでしたが、機会を逸してしました。

片川優子さんのデビュー作『佐藤さん』は非常に気に入っていて、2作目の『ジョナさん』が出たときに大きすぎる期待を抱えて読み始め、その期待がじゅうぶんに満たされなかったことに物足りなさを感じて本を置きました。だから、次に『動物学科空手道部1年高田トモ!』を見つけたときにも、すぐには手を出さずにいました。

けれども、去年の秋、『100Km!』の刊行を知り、この本はどうしても読んでみたいという衝動に駆られ、読んで期待以上の満足を得ることができました。そこで、あらためて素通りしていた『高田トモ!』を読んでみることにしました。

これが連載だったというのは「あとがき」で知りました。よく書いたなあと、お姉さん気分(お母さん?)で若い作者に脱帽しました。

双葉社のWebサイトを見ると、すでに『2年高田トモ!』の連載も終了しているようです。そして、今回読んだ『1年高田トモ!』は文庫本にもなっていました。表紙の絵が変わっています。私は文庫の絵の方が好きかな。

これが単行本の表紙です。

動物学科空手道部1年高田トモ! 動物学科空手道部1年高田トモ!

著者:片川 優子
販売元:双葉社
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こちら下の方が文庫本。当然、実物の大きさは同じじゃないはずです。

動物学科空手道部1年高田トモ! (双葉文庫) 動物学科空手道部1年高田トモ! (双葉文庫)

著者:片川 優子
販売元:双葉社
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2011年2月11日 (金)

一太郎2011創を使い始め

昨日、仕事から帰ったら、注文していた一太郎2011が届いていました。夜になって作業するのも億劫だったので、今日になってインストール、無事に使えるようになりました。

私としては、最初に買った一太郎10で何の不満もなく、2005の機能も半分くらいしか使っていません。それでもATOKが発達していくのは嬉しいし、世の中の動きに連れて新しいソフトウェアを使わざるを得ないところがあるので、6年ぶりに購入しました。

前回の購入は、例の「一太郎騒動」の最中です。母屋のサイトの「工房日誌」に怒りの言葉を書き連ねたのが、もうそんな昔のことになったのかと、感慨無量です。

これでいよいよモバイルPCを仕事で使える環境が整ってきました。

2011年2月 9日 (水)

VAIO-Xとの伴走日記(3)

昼休みに職場から更新しています。やっと、これができました。

今日も自転車に載せてVAIO-Xを連れてきました。これまであまり気にしていなかった道路の小さな凸凹がとても気になります。SDDだからHDDよりは衝撃に強いだろうと思うけれども、万一壊れてしまったら大変、と思うとおちおち持ち運びができません。

だけど、外で使わなければ意味がないわけで、慎重にハンドルを握りつつ、通勤しています。交通安全のためにはちょうどいいかもしれません。

毎日、昼休みに更新することにすれば、このサボりがちなブログもなんとか格好がつくようになるかもしれない、と自分に言い聞かせています。

どうせなら、おもしろい記事を書かないと、数だけではだめですけどね。

2011年2月 6日 (日)

朝井リョウ『チア男子!!』

読みやすくおもしろい本でした。デビュー作の『桐島、部活やめるってよ』よりも、読んでいて楽しかったし、わかりやすかったです。

だけど、文学作品としてはどうなのでしょう? と、これは私が疑問を投げかけているのではなくて、文学者の先生たちはどう評価するのかな、という懸念なのですが。

『桐島、部活やめるってよ』がいかにも新進気鋭の作家による文学作品だったのに対して、『チア男子!!』は表現のしかたが、キャラクターの立て方が漫画っぽくなっていたような気がしました。とくに金、銀、銅などは(読んだ人にしか通じないですね)。金はともかく、銀と銅なんて、人数あわせでしかない。

とてもよく書き込まれているような、雑なような、立体的なような、平面的なような、めんくらってしまう作品でした。

私個人としては面白くて先へ先へと急ぎながら読んだのですが、もう一度推敲する前に出してしまった本、というような印象。

でも、この本のおかげで朝井リョウの新しい本が出たら読んでみたいと思うようになりました。『桐島、部活やめるってよ』の作者の本だったら、とくに興味を持たないと思います。

近ごろマイナーなスポーツを採り上げた小説が増えていますね。それはそれで嬉しいことです。

チア男子!! チア男子!!

著者:朝井 リョウ
販売元:集英社
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2011年2月 2日 (水)

VAIO-Xとの伴走日記(2)

やっと、VAIO-Xを家の外に連れ出しました。家ではBフレッツの回線を引いているので、古参のパソコンも新入りのパソコンもそれでインターネットができるのですが、外ではそうはいかないので、新しい回線を調達しなくてはなりません。

ソニーに発注したときからWiMAX搭載を選んでいたので、いつかの時点でWiMAXに申し込みたいと思っていました。今の職場は快適に使える区域にあって、職場の昼休みにブログを更新したいというようなことだったら、申し分のない環境です。

さて、昼休みに食事等を済ませた後、あらかじめプリントしておいた説明を見ながら、初めての接続を試みました。説明の紙を見るほど難しいことではなく、画面に従って、次々に入力していけば良かったのですが、契約書をじっくり読んだり、電話番号の入力に間違いがないか見返したり、パスワードや暗証番号を考えたりしているうちに、かなり時間を取ってしまいました。

昼休みの終わりが迫り、焦りながらも間に合わせて、これで完了!と思ったら、タイムアップだというメッセージが出ました。初めからやり直しです。

夕方、勤務時間外になったので、さっそくマイ・パソコンを取り出し、昼の続きに取りかかりました。タイムアップになるのは懲り懲りなので、急いで打ち込んでいきました。しかし、正規の勤務時間外とはいいながら、職場にいる以上は、フリーではありません。やりかけては仕事の話が入り、また「タイムアップ」でやり直しではないかと、気が気ではありませんでした。

幸いうまくつながって、すんなりと我がホームページが画面に映し出されました。よかった、よかった。今日一日の成果はそれだけでした。

家に帰ってから、試しにわが家でもWiMAXの接続が可能かどうか、やってみました。完全に圏外でした。まだしばらくはエリアが広がるのを待つしかありません。しかたなく無線LANの接続に設定し直しました。WiMAXと無線LANの交替を、毎日設定していくしかないようです。この分ではパスポートのコースは無理なようです。もしも人事異動で少しでも外れたところに回されたら、さっそく解約しなくてはなりません。簡単に解約できるのがWiMAXのいいところで、だから安心して申し込むことができたわけですが。

昼休みが終わったところで慌てて蓋を閉じて夕方まで放置していたので、バッテリーはかなり消耗していました。家に帰ってすぐにごはんを食べさせて、まだコードに繋いだままにしています。明日の朝には元気を回復していることでしょう。

2011年2月 1日 (火)

書きかけの原稿

昨日、ひさしぶりに知り合いに出会いました。私はすっかり忘れていたのだけれど、交流のあった頃、書きかけの作品の原稿を彼女に渡していて、完成しないまま行き来が途絶えていました。

「借りていた原稿を返さなくては」と言われて、「データがあるからかまいませんよ」と受け流したのですが、「続きが読みたい」という光栄なお申し出が……。

そう言えば、一所懸命書いていたのだったなあと、3、4年前のことを遠い昔のように思い出しました。

今は他の作品を書こうとして資料集めに励んでいる訳ですが、書きかけのあの作品も、あのままでよいのかと気になり始めました。あの未定稿のために時間を割いてくださった方々もあったのだし。

書こうとして書けなくなっていたら怖いから、ぐずぐずしているだけなのかもしれません。でも、私はまだ書きたいという気持ちをなくしていないから、たぶん現役なのだと、そう思っています。

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