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2011年6月19日 (日)

新書『ツイッター幸福論』読了

一昨年の後半くらいから、ツイッターについてのノウハウ本や社会論などが次々と出版されていて、さすがに自分でそれを全部買って読む気にはなりませんが、図書館では気軽に手にすることができます。

海原純子・著『ツイッター幸福論 ネットワークサイズと日本人』という本を見つけたときも、そんな一冊だろうと思って手に取ったのですが、第一章の「ツイッターはなぜそんなに印象が悪いの?」という見出しに驚いて、借りて帰りました。ツイッターって印象が悪かったのか、というのが私にとっては意外でした。

インターネット上の匿名の掲示板で、罵詈雑言、差別発言があふれているのにくらべ、ツイッターで発言している人たちは、なんていい人が多いのだろう、と流れてくるタイムラインに感動していたくらいなのです。

考えてみれば、ツイッターは自分が好きなタイプの発言をする人や同じ分野に興味を持っている人をフォローするのだから、読んでいて心地よいのはあたりまえでした。

著者は心療内科医で、ツイッターに関するアンケートを心療内科医の視点から分析し、日本人論としてまとめています。

この本は今年の2月に発行されているので、3月11日以降のツイッターの利用状況は反映されていません。あの日を境に、使っていない人たちのネガティブな印象も多少は変わったのではないかと思うのですが、有効に活用されたことを覚えているのは利用者だけで、否定的な人たちは「ツイッターではデマが流れたそうだ、やっぱり恐ろしいものだ」という印象を強くしただけだったでしょうか?

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