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2011年6月 1日 (水)

江戸時代の地方史

江戸時代の山口県について資料を読みあさるようになってから、現在の日本の近世史の本というのはほとんどが江戸について書いてあるのだということを痛感しました。

偶さか、おもしろい古文書でも出て、それを研究する人が有れば、ピンポイントでそのことに詳しい本が出版されます。映画化された『武士の家計簿』みたいな例です。

しかし、一般的には、江戸時代の歴史と言えばほとんどが東京都の歴史、江戸時代の武士の職制といえば徳川幕府の職制、「江戸」は時代のことではなく、東京のことを指しているようなのです。

諸藩といっても本当に諸々の藩で、同じようには語れません。図書館の地域資料のコーナーに行って、地元の郷土史家がまとめた研究を探すしか、方法はなさそうです。

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