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2011年7月 7日 (木)

日記に書いた天気

ずいぶん前のことなので、その本の題名も覚えていないのですが、日本の公家の日記が当時の地球の気象を研究する上で貴重な情報源になっているという話を読んだことがあります。

雪が降った、雪がたくさん降った、晴れた、曇った……こんな単純な記録の積み重ねでも、長年にわたって細かく書き続けられていくと、りっぱにデータベースとして使えるわけです。とりわけ日本人は天候を気にする民族で、公家というのは筆まめな人たちですから。

21世紀の個人のブログも、積み重なれば後世の人たちからデータベースとして注目されるかもしれません。江戸時代の庶民の手紙や家計簿でも、今では貴重な古文書ですから。

今日の天気は、午前中、豪雨。午後から天気は回復し、夜は曇り。ただし、星は見えない。牽牛織女の今年のデートは、山口上空ではかなわず。きっと、どこか晴れた地方に移動して、楽しい時を過ごしているでしょう。

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